[サマリー]・フレームワークとは、物事を分解するための切り口や枠組みのことである・分解にはMECEの視点が取り入れられており、フレームワークの活用によありヌケやダブリのない切り口での検討ができる このブログでは今まで「フ […]
「2019年」の記事一覧(10 / 16ページ目)
学校や塾における顧客獲得:「AISASとは」
[サマリー]・AISASとは、インターネットを用いた販売(eコマース)のマーケティングにおける消費者の購買意思決定のプロセスをモデル化したものである・AISASモデルで特に重要なのは「検索」「情報共有」であり、ホームペー […]
学校や塾における論理ツール:「ロジックツリーとは」WHY型
[サマリー]・ロジックツリーとは、ある物事を構成する要素を論理関係に基づいてツリー状に表す手法のことである・WHY型のロジックツリーを活用することで、具体的な原因究明と対策立案が可能となる 今回は、学校や塾における論理ツ […]
学校や塾における論理ツール:「ロジックツリーとは」HOW型
[サマリー]・ロジックツリーとは、ある物事を構成する要素を論理関係に基づいてツリー状に表す手法のことである・ロジックツリーで検討を進める上ではMECEで切り分けるという発想が非常にようである 今回は、学校や塾における論理 […]
学校や塾における論理的思考:「MECEとその具体例」
[サマリー]・MECEとは、モレなくダブリなくという意味である・MECEを普段から意識することにより、経営分析や対策立案において活用することができる 今回は、論理的思考においてかかすことのできない概念であるMECEを、具 […]
学校や塾における「問題」と「課題」の違いとは
[サマリー]・問題とは「あるべき姿」と「現状」の間にギャップがある状態のこと・課題とは「問題を解決するための方向性」のこと よく、職員会議や分掌会議などで「問題」と「課題」という言葉を耳にします。この問題と課題ですが、し […]
学校や塾における顧客獲得:「AIDMAとは」
[サマリー]・AIDMAとは、消費者(顧客)がモノやサービスの購買を決定するまでの意思決定のプロセスモデルのことである・AIDMAをモデルとして消費者の心理を考えることで、消費者に対する働きかけを段階ごとに明確することが […]
学校や塾におけるマーケティング・ミックス:「4C分析」4P分析との違いとは
[まとめ]・4C分析とは、マーケティングミックスを「Customer Value」「Customer cost」「Convenience」「Communication」の4つに分け考えるフレームワークである・4P分析と類 […]
学校・塾における企画力アップのツール:「ポジショニング法」
[サマリー]・ポジショニング法とは、商品やサービスの訴求ポイントやどのような便益を顧客に与えられるか等を明らかにするため、2つの軸を使って見える化する手法である・ポジショニング法は経営戦略策定ツールとしてだけでなく、新商 […]
学校・塾における企画力アップのツール:「SCAMPERとは」
[サマリー]・SCAMPERとは、7つの質問について回答を検討することによって、新しいアイディアを生み出す手段のことである・オズボーンのチェックリストとの違いは、一部の項目を集約と「削除」項目を新設していることである 以 […]